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マナウォーター感想 響摩そら さん〜 その1

6月の初旬、響摩 そら さんという方から、突然メールが届きました。
マナウォーターを購入してみたい。

ということでした。

一本の広葉樹 という本を出されている方です。


$広瀬学「波動ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)


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マナウォーター活水器の導入に関して、僕は家族の同意を得ずに
なかば強制的に導入を進めました。

家族は活水器の導入に関して、なんとなく消極的な態度でしたので
独断で導入に踏み切りました。

父は、そんなもの付けたってしょうがないという態度で
母にいたっては、やると決めたら、きかないからやってみればと
あきれたような雰囲気でした。

僕としては、これがもし本物なら、家族の態度そのものが
変わるだろうと、その態度を含めてのマナウォーター活水器の
導入前と導入後の変化の違いをみるのが楽しみでした。

僕の性格として、

構造として物理的に説明はできるけれど
結果としてなぜそうなるのか、わからないというような
不思議系の科学が大好物なので、結果がどうあれ、

買ってみる楽しみの方が大きかったです。

さっき書いたような不思議な部分としては
水道水のカルキ臭さがとれるにもかかわらず
浄化、ろ過のための交換用カートリッジが

必要ないという部分です。

カートリッジ交換が不要という、
意味のわからない科学で、
除去した物質はどうなるのか?という常識的に
ありえない商品であることが心の琴線にふれました。

単純にワクワクするから、
買ってみたというのが正直なところです。

それに加え、農業、園芸に使えそうな期待感が
マナウォーター活水器を導入することをあと押ししました。

その商品の先に見える期待感やワクワクは
商品としてのあるべき姿だなとも思います。

導入してみた結果、
感想としては一言、予想外でした。

これはかなり期待はずれでした。

想像を超えていたというのが本音です。
良い意味で期待を裏切られました。

良い意味で期待はずれだったのです。

マナウォーター活水器の導入後、建設系の仕事をしている父が
最初のうちは水道の蛇口に据え付けたマナウォーター活水器から
でてくる水を飲まず、井戸の汲み上げポンプからくる蛇口からの
地下水を飲んでいたのですが、

いつの間にか、水道水の蛇口の方の水で
マナウォーター活水器を通した水を飲むようになっていました。

そして、いつもと違って、水道水をマナウォーター活水器に
通した水を水筒にいれ現場に持って行くようになりました。

こっちのほうがのどごしが良くてうまい
とまで言ったのには驚きました。

地下水である井戸水のほうが普通はおいしいはずですが
浄水場で消毒したカルキ臭のする水道水のほうを
うまいといったのにはビックリです。

もちろん、活水器をつけずに飲むと、
独特のカルキ臭でまずくてすすんで飲みたくない水ですが、

マナウォーター活水器を通したら、
地下水を汲み上げている飲み水に
上水道の水が勝ってしまったから驚きです。


今では、家族全員が、
マナウォーター活水器を通した水を
愛飲しています。

夏の暑い盛りは、透明感のある美味しい氷を
作ることができ、かき氷や冷たいドリンクを
楽しみました。

これを活水器がついていない井戸水で作ると
透明感のない曇りガラスのような、氷になることから
この活水器は不純物を除去する能力に優れているのだなと思いました。

なるべく不純物のない水のほうが透明感のある氷ができ
そのうえ、ゆっくりと凍らせるほうが透明感のある氷ができることを

考えると凍結しづらい水という特徴があるマナウォーターだからこそ
できる芸当なのかなと感じました。

工夫をすれば、通常の水で透明感のある氷を家庭の冷凍庫で
作ることはできますが、なんの工夫もいらず、

活水器を通すだけで
透明感のある氷を作れるところが
手軽でいいなと思います。

ただ、透明感のある氷ならば、その他の高性能の
カートリッジ式の浄水器でも可能でしょう。

でも、すごいのはここからでした。

これは僕だけかもしれませんが、デトックス効果のある水!?
って思いたくなるほど、マナウォーターをこまめな水分補給にと
愛飲していたら、むくみがとれ身体がスッキリとしみためが

スマートになりました。

そのかわり、トイレの回数も多かったです。。。(^_^;)
活水器を通した水の方がトイレに行く回数が多い気がします。

活水器を通した水。

庭の草花にも、噴霧器を用いて
活水器を通した水だけを葉面散布してみました。

猛暑日でも、どの花もイキイキとしていて、

もうダメかな?と思っていた花でさえも
マナウォーターを葉面散布と散水するようになってから、
育ち方が普通になり綺麗な花を咲かせました。

花が咲くよりも前の、
苗の段階くらいからマナウォーターを
散水することができたためか、

今年の夏の花は全体的にひとまわり大きかったです。

これからの秋の花も期待できそうです。

実験区と対照区 にわけてのトマトの生育実験は、
結論からいうと、マナウォーターを葉面散布した
実験区は生育が遅れました。

これは悪い意味での生育遅れではなく、

同じ時期にタネをまき、
その苗を同じ時期に畑に移したにもかかわらず、あきらかに
実のつく時期と赤くなる時期が実験区だけ遅れたのは

考えようによっては、収穫のタイミングを二段階に
ずらすことができ、長く収穫ができる可能性があるなと
おもいました。

これに関しては、来年、規模を広げ
検証しようと思います。

肝心の味ですが、炭埋をして地場を整えている畑での実験だったためか
マナウォーターを用いた実験区と比較対象するための
マナウォーターを用いない対照区のともに味は変わらず、

甘く美味しくいただきました。

(来年の実験は炭埋をしていない畑での検証します。)

ただ、マナウォーターを用いたトマトの
生育が遅れたのは興味深い事実です。

これは言い換えるならば、

僕の想像ですが、

トマトの老化現象がゆっくりになり老化の
スピードが遅くなったとも言えるかもしれません。

マナウォーターを用いたトマトの生育実験の写真を
交えた詳細なレポートは後ほど、お届けします。


予想外の使用感と実験結果を踏まえて色々と実験のアイデアがわき
これからがますます、楽しみになってきました。

マナウォーター活水器ひとつで
こうも実験をしたりと、生活に張り合いが
出るなんて良い買い物をしたなと感じます。

ひとまず、導入編としての体験レポートは以上です。
引き続き、検証と実験を重ねてみますね。

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